パソコン活用で絶対覚えておくべき事【Windows Excel編】

※今回は、Windows限定のお話です。

パソコンで資料を作る時に、一覧表や名簿など情報をまとめなければいけない時にとても便利なのが、
Windowsの【Excel(エクセル)】というソフトです。
学校や会社などで目にする機会の多い、『名簿』『商品リスト』『価格表』『会議資料のデータ』など、そのほとんどが実はエクセルで作られていたりします。

Wordと同じくらい何かと使う場面も多いExcel。そこで、Excelの基本的な使い方を覚えておきましょう。

使い方は無限!Windows Excelを使ってみる

Excelは、表やリストが作れるだけでなく、その表を使って自動的に計算ができます。
例えば、単価と個数を入力すれば、合計金額を出してくれたり、データをまとめて入力すると割合を自動的に計算してくれたりと、その使い方は無限にあると言えるほど、いろいろな形で使われています。

分かりやすい例だと、仕事などで目にすることの多い見積書や請求書などは、エクセルで作られています。

Excelが使えれば、転職や独立を考えている人は、自分の強みを増やすことができます!

Excelを起動する

:ホーム画面の[Windowsのスタートボタン]をクリックする

:メニューから[Office]→[Excel]クリックする 

:Excelのホーム画面から[空白のブック]をクリックする 

:Excelの作成画面が開きます。

【実践】カレンダーを作成してみる

実際にカレンダー(予定表)を作ってみましょう!

準備

:まず、上のメニューの[ページレイアウト]→[印刷の向き]をクリック→[縦or横]を選んでクリックする。ここで印刷する向きを決めておきます。今回は縦を選択してみましょう。

:続いて、[ページレイアウト]→[サイズ]をクリック→[用紙のサイズ]を選んでクリックする。ここで印刷する用紙サイズを決めておきます。今回はA4を選択します。

:続いて、上記の点線の範囲を囲んだら、[ページレイアウト]→[印刷範囲]→[印刷範囲の設定]をクリックする。これで用紙サイズに合わせた印刷が可能になります。

ここまでの設定は、少し手間かもしれませんが、文書を作成する前に必ずやっておくことで『印刷したらはみ出ちゃった』とか、『1枚に収まらない』なんてことがなくスムーズに印刷ができます!ぜひ癖づけしておくことをおすすめします!

【カレンダー作成】

:一番上の列を横に囲んで→[右クリック]→[セルの書式設定]をクリックする。

:[セル書式設定]→[配置]→[セルを結合する]にチェックを入れて最後に[OK]をクリックする。

:これで、一番上の列が一つのセルに結合されました。

:結合したセルにタイトルを入れます。【カレンダー】と入力します。

:上のメニューから、[B]のマークをクリックして太字にする。

:次にメニューから、文字のサイズ(大きさ)を選択する。ここでは[14]を選んでみる。

:次にメニューから、文字の位置を調整する。ここでは[中央揃え]のボタンをクリックする。

:クリックすると、タイトルの文字が真ん中に移動します。

:次に、カレンダーの外枠を作ります、まず、最初に設定した印刷範囲全体を囲んで、[右クリック]→[セルの書式設定]でメニューを開きます。

:メニューが開いたら、以下図の手順で外枠を設定していく。

:これで外枠ができました。

:次に、上記の【セルの結合】を応用してカレンダーの年月を入力していきます。まず同じ要領でタイトルの下のセルを結合します。

:さっきと同じ順番で、①[配置]→②[セルを結合する]にチェック→③[OK]で完了!

:次に、結合したセルの書式設定をします。さっきと同じ手順で[右クリック]→[セルの書式設定]でメニューを開きます。

メニューが開いたら以下の手順で設定していきます。

1:[配置]をクリックする

2:[ユーザー定義]を選ぶ

3:[種類]に『@”年”』と入力する

4:最後に[OK]をクリックで完了です。

 

:次に隣のセルに”月”を設定します。

:メニューが開いたらさっきと同じように以下の手順で設定していきます。

1:[配置]をクリックする

2:[ユーザー定義]を選ぶ

3:[種類]に『@”月”』と入力する

4:最後に[OK]をクリックで完了です。

 

ポイントは、年も月も 【@”年”】、【@”月”】を入力することで、カレンダーの自動化 ができるのです!

 

:次に、日付や項目を設定します。まずは、セルを結合して基準の枠組みを作っていきます。

今回は項目を【日付】、【曜日】、【予定】、【メモ】4つにしてみます。

:まず、横列でセルを結合して項目の枠を作ります。結合するセルの数は、【日付】2、【曜日】1、【予定】3、【メモ】3にしてみます。

:横列ができたら、横列を丸ごと囲んで以下の手順で枠をコピーします。

:これでアッという間に全体の枠組みが完成です!

:次に、年月の枠を装飾していきます。まずは、年、月の枠を囲んで→[右クリック]→[セルの書式設定]でメニューを開きます。

:次に、縦の線を入れます。[右クリック]→[セルの書式設定]でメニューを開きます。

:メニューが開いたら以下の手順で縦線を追加します。

:次に、太字に太字にします。

:最後にサイズを調整します。

 

:続けて項目の背景を設定します。先ずは、項目を囲みます。

:背景色を選択する

:次に、枠の内側に線を入れます。手順は、外枠の設定と同じ要領です。

 

:次に、日付を自動設定します。先ず、セルを選んでメニューを開きます。

:メニューを開いたら、以下の手順で設定する。

:そのまま日付のセルを縦にコピーします。

:これで日付の項目は完了です。

:最後に曜日を設定していきます。

1:曜日の一番上のセルをダブルクリックする

2:上の枠に、=TEXT(A5,”aaa”)と直接入力する

※注意点※この、A5とは基準にするセルを指しています。この表だとA列の5マス目は日付の1日になります。

表の形が変われば基準になるセルの場所が変わるので、作る表に合わせて基準の位置は確認してみましょう。

:これで曜日が表示されるので、日付と同じ要領で縦にコピーして完了です。

:一番最後に全体の見た目を調整します。

1:全体を囲みます。

2:[太字]をクリック

3:[中央揃え]をクリック

:これで全体が調整できました。

:これで完成です!お疲れ様でした!!

⑩:最後に【保存する】

保存する場所を選びます。

これで保存ができました。

まとめ

Excelは、本当にいろいろなことができます。極端に言えば何でもできてしまう素晴らしいソフトなのです。

だからこそ多くの人が使っていて、多くの使い方があることで、何となく難しそうなイメージを持ってる人もいると思いますが、入口は案外シンプルです。

Wordもそうですが、あんまり真面目に構えすぎてしまうと、逆に難しく感じてしまいます。むしろ自分で難しくしてしまっているかもしれません笑

だから、特にExcelは、遊び感覚でいじりながら気になったことをちょいちょい調べるくらいのほうが、自然と身に付くものが多いと思います。(個人的な実感)

Excelは、本当に使い方は無限だと思うので、楽しみながら覚えてみましょう!

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