これだけは覚えておきたい!パソコン用語

パソコンを使えるようになるためには、教わったり、本を読んだり、調べたりといろいろ勉強する必要があります。

パソコンの操作そのものは、案外簡単だったり、手順も少なく覚えやすかったりもしますが、

実はパソコンに関する用語が最初はなかなか厄介だったりするのです。

そこで、まずは、大まかな用語を知るところから始めてみましょう!本やネットなどの情報も日本語で書いてありますから、用語の意味さえ分かれば、誰でも操作や使い方は自然と慣れていきます。

パソコンが苦手な人の中には、この入口の用語に慣れずに難しい印象を持ってしまって遠ざけてしまっている人もいます。

そこで、今回は入門編として、なるべく簡単に説明してみます。

【保存版】今さら聞けないパソコン用語

パソコン用語の難しい点は、それが何を指しているのかが言葉だけではわかりにくいことだと思います。

パソコン本体の部品の名前なのか?中のソフトを指しているのか?操作の動作のことなのか?と、これだけでも頭が混乱してしまいます。用語と意味を少しでも整理できれば、説明などの内容もわかりやすくなります。

パソコン本体に関する用語

パソコンの本体のにも色々な用語があります。パーツの名前など知っておくと自分のパソコンがどういうものなのかが理解しやすいと思います。

・OS(Operating System オペレーティング システムの略)

パソコンのコンピュータを管理したり動かすためのソフトのこと。使う側的には、「OS=WindowsかMac」程度の理解でOK!

・デスクトップ

デスクトップ型パソコン。置き型で家や部屋などで固定で使うタイプで、持ち運びはできない。動画や画像の編集などに向いている。

・ノート

ノート型パソコン。二つ折りになるタイプで、持ち運べるタイプで、カフェなどでお洒落な人がパカパカやっているアレ。

・ディスプレイ(モニター)

パソコンの画面。モニターと呼ばれることもある。デスクトップで音楽制作や動画編集などでは、ディスプレイを二枚使ったりすることを「デュアルディスプレイ」と呼ぶ。

・キーボード

パソコンの文字を打つボタン。

・USBポート

パソコンの横や後ろに付いているUSB機器を接続するための穴。マックブックなどはこれがない物もある。

・ディスクドライブ

パソコンでCD,DVDなどのディスクを入れる装置。マックブックなどはこれがない物もある。

・カーソル

画面でボタンを押したりできる画面上の矢印。

・マウス

パソコンをキーボード以外で操作するためのリモコン。線でつながっているものと繋がっていないものがある。

・トラックパッド

ノートパソコンのキーボードの下にある平べったい大きなボタン。指を滑らせると画面の矢印が動いてマウスがなくても操作できる。

 

ソフトに関する用語

パソコンは色々なソフトの詰め合わせみたいなものなので、知らず知らずのうちに必ず何かしらのソフトを使っているということです。ソフトを使う上で必要な用語を知っておくだけでも新しいことにスムーズに取り組めると思います。

・ソフト

パソコンの中で様々な作業をするためのもの。わかりやすく言うと[ゲーム機=パソコン][ゲームソフト=ソフト]。

・パッケージ版

ソフトをディスクなどで読み込ませてパソコンに入れるタイプで、箱に入って売られている物。

・ダウンロード版

ソフトでも、インターネット上で、サイトから直接ダウンロードしてパソコンに入れるタイプ。買い物に行かずにすぐ使えるメリットがある。

・インストール

パソコンに入れる作業のこと。ソフトはインストールして初めてその機能がパソコンで使える。

・アンインストール

パソコンから削除する作業のこと。古いソフトや使わなくなったソフトはアンインストールしてパソコンから削除する。

・アップデート

新しく買い直さなくても、ソフトを最新の状態に更新してくれる作業。自分で都度やるものと自動でやってくれるものがある。アップデートをしないで古い状態のままだと不具合の原因になることもある。

・アドビ(Adobe)

有名な編集ソフトを販売している会社で、画像編集のフォトショップが有名。動画編集ソフトやデザイン系のソフトが豊富で、プロも使っている。どのソフトも専門的な勉強をしていなくても操作が比較的簡単な割に、仕上がりの品質が高い。

・フォトショ(フォトショップ)

Adobeの画像編集ソフトでフォトショと呼ばれている。操作が簡単で、写真の加工や修正、本格的なデザインが手軽にできる。

動作(操作)に関する用語

パソコンの操作の説明などによく出る基本的な単語は、聞いたことがある人は多いと思います。このあたりの操作に慣れるだけで、パソコンをスムーズに使えるようになるはずです。

・クリック(ダブルクリック)

パソコンでボタンを押すこと。画面上の矢印を合わせて押す動作のこと。基本中の基本用語。2回連打することをダブルクリックと呼ぶ。

・スライド

画面を上から下だったり、左から右だったりに動かすこと。マウスにダイヤルが付いている場合は、ダイヤルを回しても操作できる。

・右クリック

Windowsの説明などでよく見る用語、マウスの右のボタン、マウスがない場合はトラックパッドの下の右側のボタンを押すと、保存やコピーのメニューが出てくる。

Macの場合は、パッドを2本指で同時に押すと同様のメニューが出てきます。

・スクショ(スクリーンショット)

見ている画面をそのまま画像として保存する方法。スクショと呼ばれる。必要な部分だけメモがわりにスクショを使うと便利。

・再起動

パソコンの動作が悪い、画面が固まったりマウスが効かないなどのちょっとした不調の時は、再起動することで治ったりする。新たにソフトを入れたり、アップデートしたりすると再起動の操作がが必要になる場合がある。

・スリープ

省電力モード。作業を中断する場合や、電源が入った状態でしばらく操作をしないと勝手に画面が暗くなったりするが、電源は落としていないのですぐ再開できる。この場合、データは消えていないので、慌てて電源ボタンなどの操作をしないよう注意。

・コピー&ペースト

”コピペ”と呼ばれる操作。文章や画像などをコピーして別の場所に貼り付けること。写真を使い回したり、文章を抜き出したりする時には効果的。ただ、便利だが、ブログやSNSなどにこの方法で投稿してしまうと、盗作や著作権などの違反行為になる可能性があるので注意が必要。

・ドラック&ドロップ

”コピペ”と同様の操作。画面上でクリックした画像などをクリックしたまま動かすことをドラックすると言い、それを別の場所でクリックを離すと貼り付けされることをドロップと言う。この操作も便利だが、コピペ同様ブログやSNSで使うと盗作や著作権などの違反行為になる可能性があるので注意が必要。

 

パソコン環境に関する用語

パソコンを快適に使うための環境作りには、欠かせない用語です。ここはしっかり理解しておくべきです!

・Wi-Fi(ワイファイ)

もはや説明不要のWi-Fi。スマホと同じようにWi-Fi環境はパソコンの操作性に大きく影響します。ソフトによってはネット環境でしか使えない物もあるので、Wi-Fiの電波の強さやパソコンとの距離などはしっかり確認しましょう。

・Bluetooth(ブルートゥース)

Wi-Fi同様、スマホ、パソコン共に不可欠なBluetooth。スピーカーやマウス、ディスプレイ、テレビなど、線を繋がなくてもパソコンと周辺機器を繋いでくれます。

・ルーター

Wi-Fiの受信機。電話器の近くにある場合が多い。

・Free Wi-Fi(フリーワイファイ)

ホテルや飲食店などでもよく見かけるFree Wi-Fiですが、外出先やお店でもネット環境が使えるので、とても便利です。ただし、共有の回線なので、大切なデータや個人情報を扱う作業をする場合は、おすすめしません。中にはFree Wi-Fiで他人のデータを覗いたり、盗まれたりなんてこともあるようなので注意が必要です。自己判断大事です!

・オフライン

ネット環境がない、ネットに繋がっていない状態のことをいいます。オフラインでも使えるソフトもありますが、オフラインだと保存ができない、画面が表示されない、プリンターが印刷できないなど様々な不便が起きるので、大事な作業などする時は、必ずネットの接続状態を確認しておきましょう。

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